2004-02-29 展開の不利と位置取りの不利で
_ けーば結果
上記の通り、男の一点勝負！だったのだが．．．
中山記念はローエン予想通りの逃げだったが４角あたりで「こりゃ無理だ」状態。変わってサクラプレジデントが抜群の手応え。ヲレのワインダーは予想以上に後方からの展開で、ストレートでは伸びて次着は確保したものの体制整えるのが遅すぎた感。相手がレコード勝ちだから仕方ないとはいえ、前々好位から進めていたらと思うと．．．
阪急杯は逆に前々で詰まったスワン。位置としては抜群の差し体制だったんですけど前に４，５頭残りの壁が出来、内に入り込みながらもアンカツに接触される不利もあり前走・シルクロードＳのように綺麗に勝てず。はっきり言って「全く良いところなく敗れた」という感じか。
これで予想回収率が２２３％となり依然好調だが、実戦でのマイナス額が１４５０００円．．．狙いは間違っていないだけに、逆にガックリきますわこの状況。
_ ＩＭＡＧＥ ＣＯＬＬＥＣＴＩＯＮ Ｖｏｌ．４０
表紙のおねいさんが非常にかわいいので誰だか教えてください＞皆様中身は“ほぼｗｉｔｈ”といった感じ。前半は森絵里香さんの大人っぽさ全開が素晴らしい。若干地味な印象があった昨年から飛躍的に能力あげの感があり、その味は保ちながらも完成度の高いルックス。後半は光の加減で失速したような印象もあり詰め甘だったが前残り最先着は流石。
中前ほどから出の落合砂央里さん、いつもと印象が違っていたので少々梃子摺ったがカエルらしさは健在。みじゅぎ姿もも順調だし、何よりもＰ１１１のバックショットが◎。
あと（多分・違うかな？）寺田椿さんも出ていたが、Ｐ９８みたいな黒で固めたカッコが滅茶苦茶カコイイ。中段左の俯き具合の写真は美しさ倍増な立ち姿。付録に出ていた菅井悦子さんもｗｉｔｈよか状態は上向きになっているようでよろし。
私も非常に知りたいです＞IMAGE COLLECTIONの表紙。