♪ SEVENTEEN 1375
連勝で確立した”我が道”―――ST女王杯連覇に向けて、北川景子cが世代No1の能力を魅せつけた!
一昨秋からドラマとの両立という凶行ローテで潰れた感じだった彼女。とある方面から「これじゃ無理」と言われたのも当然であろうし、昨春のグランプリ回避は賢明な判断だったといえよう。しかし休養十分で晩夏に路線復帰すると、ボケ感はあったものの徐々に上昇気流に乗り、その類希な―――デビュー戦であるトライアルでの豪脚圧勝から予感はしていた事であるが―――才能がようやく開花した感じである。恐るべしともいえるルックスバランスは、確かに同系先駆者である鈴木えみさんには力強さで及ばないものの現行STでは最上位である事間違いないし、潜在能力でも然り。そしてP88,9の見開きは恐ろしいほどの完成度...死角のない大本命として今年のさらなる活躍が望まれる。
クラフトワークの中山金杯〜AJCC(昨年の函館記念から3連勝)、ハットトリックの京都金杯〜東京新聞杯、メイショウボーラーのガーネットS〜根岸Sと“重賞連勝”というパターンが多かった今年の1月ケーバ(つことは平安Sを制したヒシアトラスが佐賀記念を制す?)でしたが、STでもその方程式が生きていたようでございます。
状態と位置取りの差で北川号に遅れをとったものの、能力の高さを改めて誇示したのが手嶋ゆかc。器用さは無く脚質一辺倒ではあるが、持ち前の―――造ったものでなく天然の―――ほわっとした笑顔は崩れを知らない最大の武器である。絞っての変わり身も当然面白いが、今のままのふっくらした感じが若しかしたら個人的に一番好みなのかもしれない。
前走で「流石」と思わせた安座間美優cは上積みが無かった感じがするが、スタイルバランスや状態面は申し分なく安定していて「出番さえあれば」の状態。逆に前走の反動からか浅木一華cは一息で、キーとなる瞳が裏と出たか。2度目のチャレンジでST入りした赤谷奈緒子cはまだ幼さ残り。中2という年代からまだまだ息の長い活躍が期待できるし能力あるだけに、焦らずにじっくりと成長を促したいものである。
番外地に位置する鈴木えみさん、やっぱりPINKYのようなギャル系ダートよりもこっちの方が格段に光るな。
♪ れすぽんくらす
●synolonさま (2005-02-07 03:09)
>平田薫の公営(?どっちが中央かわからないけど)での走りは、全く見ておりませんが、この号(No.10)は「薄かった」のは否めない。No.1ではかなり個性が出ていたと見えたので、レース条件に左右される牝馬、らしく。
キャリアの差ですかね。若しくは女王の引き立て役に廻ったか。
>梅津アナ やっほーの記事によると、「昨年末から本格的な交際」と書いてありましたが、やはり2003年末ではなくて、2004年末ということなのでしょうか。とすれば、まさに電撃戦ですね。
春のスプリント女王は間違いないですね(苦笑。それにしても、まだ本格化していない(既にピークが過ぎているという判断か?)状態で繁殖に上がるとは...。次の娘さんに期待。
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